ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　回答用ファイル
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2024年EJ重要度調査回答用紙.xlsx

→　送付先　zasshi.lib@ml.tmd.ac.jp

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　回答方法
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・回答は各分野等で１通にてお願いいたします。
・図書館係宛(zasshi.lib@ml.tmd.ac.jp)にメール添付にて回答ください。
・回答用ファイルに必要事項＝「分野名・分野長名・記入者氏名」等を入力して返信ください。
・ファイルには重要度調査対象タイトルをあらかじめ列記しております。 
　また、自由記述による追加候補3タイトルの記入欄（任意）を設けております。
・必要と思われるタイトルの黄色の回答欄に〇をご記入下さい。
　またその中の1つに最重要として◎をご記入下さい。
・自由記述による追加候補には現在閲覧することができないタイトル、
　およびBase Title以外のコンソーシアム契約タイトルを記入してください。
・メールの件名に「2024年電子ジャーナル重要度調査回答 〇〇〇分野」と明記してください。

回答締切：2023年5月22日(月)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　ファイルの数値の詳細について
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「本学の被引用回数」-------2018-2023の間に本学の論文が引用した回数（1回以下は※印、Web of Scienceより）
「本学からの掲載数」-------2018-2023の間に本学の論文がその雑誌に掲載された数（1回以下は※印、Web of Scienceより)

「2021 Impact Factor」--2021年の雑誌のインパクトファクター値（Journal Citation Reportsより） 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　重要度調査対象タイトルについて
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
電子ジャーナル重要度調査対象タイトル（313タイトル）
・2023年現在図書館経費にて個別契約している37タイトル（契約状態：全額図書館負担)
・2023年現在分野等経費にて個別契約している41タイトル（契約状態：全額分野負担)
・2023年に中止した12タイトル （契約状態：2023中止タイトル）※分野購読中止含む
・2022年に中止した6タイトル （契約状態：2022中止タイトル）※分野購読中止含む
・2023年重要度調査において投票があったが追加まで至らなかった217タイトル
　(契約状態：2023年重要度調査未採用）
　

コンソーシアム契約Base Title重要度調査（711タイトル）

※ElsevierとWiley、Springer NatureのBase Title以外のタイトルは
　回答用ファイルの別シートからご覧いただけます。
※Springer NatureはBase Titleの概念がないため、このシートには
　アクセス100以上のタイトルのみ掲載しています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　分野負担及び分担購入で購読しているタイトルの取り扱いについて
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
将来の選書方針の参考とするため、現在分野負担及び分担で購入しているタイトルについても調査対象
としておりますが、利用者の利益を最大限にするため、引き続き現状の通りご負担いただく予定です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　今回調査対象外の必須タイトル及びコンソーシアム契約について
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・今回の調査では、下記6つを必須タイトルとして予め除外しております。
1) Cell
2) JAMA（Journal of the American Medical Association）
3) Nature 本誌                            

4) New England Journal of Medicine                                                                     

5) Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America（PANS）

6) Science 本誌 

これまで継続契約してきたコンソーシアム契約に含まれているタイトルについても調査対象としています。

※コンソーシアム契約とは一括で行われる契約形態で
1)契約を継続し現行の提供タイトル数を維持する　
2)コンソーシアム契約から離脱する
現状では、１）か２）を選ぶしかありません。
代表例としてElsevier（Science　Direct) Wiley ,Springer Nature等があります。

●コンソーシアム契約のメリット
タイトルごとの契約と比較して安価に数多くのタイトルを提供できる
（例：エルゼビア約8,300万円で約2,000タイトル提供）
●コンソーシアム契約のデメリット
契約を継続するためには毎年購読規模の維持が義務付けられており、柔軟な予算の執行を妨げる

上記コンソーシアムから離れてタイトルごとに契約することも可能ですが、
その際は提供タイトルが大幅に減少することになります。